cafe檸檬のブログ
沼津市のカフェ檸檬のブログです。 カフェ檸檬で行われるイベントなどの情報を掲載しています。 詳細はお問い合わせください。(TEL 055-962-3768)                        カフェ檸檬のホームページ→http://www.cafe-remon.com/index.html

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イチジクの季節が参りました!

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イチジクはスーパーや青果店の店頭で見かけますが、立派に育った大きなものが4~5個入ってかなりのお値段です。生産者が気を使って作っているのでしょう。イチジクは、もう少しで熟れて食べごろだなと思う頃、なぜか鳥さんにわかってしまい朝には食された後,という話をよく聞きます。うちに来る雀と同じで、ここはえさ場として認知されているのでしょうね。近くの友人の庭の無農薬のイチジクでケーキや焼き菓子を作っています。形は悪いけれど香りが違います。毎年楽しみな芳醇な自然の恵みです。

「ボブスンの婿選び」はデビット・リーン監督の知られざる傑作!

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こんなに楽しくてよくできた作品はなかなか見つかりません。何度見ても見飽きないという不思議な魅力は魔力に近い!ある人が落語の「芝浜」に通じると言っていますが、主人を立ててしっかり男に育てる出来た女房の物語は、東西を通じて同じいい話なのだと思います。酔っぱらいおやじで家族に君臨するチャールズ・ロートンもいいのですが、長女の婿になるジョン・ミルズが素晴らしい。そして地味な長女がだんだんに美しく見えてきます。それをまとめて見せるデビット・リーンはのちの大作に比べても、に引けを取らない腕のさえを見せます。どちらかというと「逢びき」「旅情」などの作品画好みなので、未見のこの作品は今年の拾い物映画ナンバーワンです。黒沢監督の「生きる」と争って金熊賞を取ったのですが…。楽しい解放感ではこちらだったかも

往年の山田五十鈴と京マチ子 国民栄誉賞なら女優ではこの二人でしょう!

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国民栄誉賞は、なぜか森光子にいっちゃいましたけど、映画を見ている人なら断トツの大女優認定です。今は壊滅状態の本物の大スターです。もう少しさかのぼれば、栗島すみこ、田中絹代。マルチな才能の高峰秀子、現在もご存命の若尾文子。映画女優は、テレビタレントとは違います。難しい監督に鍛えられ、何をやっても特上に演じますから安心して観られます。二人とも晩年は、必殺仕置き人だののイメージで語られますがとんでもない演技派です。五十鈴さんの「流れる」京マチ子のちょっと肩の力を抜いた「濡れ髪牡丹」のような楽しい映画も魅力的。お盆休みの猛暑の中、最盛期の日本映画を観て過ごすのも一興です。

檸檬ではただいま日本映画がブームです。

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京マチ子もなくなり、八千草薫はがん発症。藤村志保は骨折中とか。だんだんさみしくなってきます。店では「婦系図」以来泉鏡花研究で大盛り上がり。「高野聖」やら「歌行灯」やら語られすぎて店の滞在時間は伸びるばかり。やはり天才鬼才なだけに、時代をこえて魅力的な作品のかずかず。舞台、映画で演じられるのもむべなるかな。ところでこの写真は1959年「浮草」のワンシーン。たばこの吸い方が誠にかっこいい京マチ子ですが、「浅草紅団」の女剣劇も魅力的。失って初めて分かる喪失感。昭和は懐かしむ時代になってしまった・・・ということでしょうか。

北斎道子作猫のオブジェにそっくり!

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ミミのお気に入りお店の一等席でお昼寝中。以前いただいた猫のオブジェに色といい柄と言いそっくりです。人の目お構いなしに猫らしいマイペースで無防備に寝てますが、外の世界では生きていけませんよ。今日も幸せな時間が過ぎていきます。うらやましいようなストレスなしの生活。でもそれなりの悩みもあるのでしょうか。餌が好みじゃないとか、勝手に触られるとか。安眠を妨げられるとか。動物語が分かるドリトル先生に聞いてみたいです。