cafe檸檬のブログ
沼津市のカフェ檸檬のブログです。 カフェ檸檬で行われるイベントなどの情報を掲載しています。 詳細はお問い合わせください。(TEL 055-962-3768)                        カフェ檸檬のホームページ→http://www.cafe-remon.com/index.html

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お買い物。ミミも一緒に行きたいんだけど!

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保冷のバックに入ってどーするの。黒のポンポンしっぽがこんにちはしてます。いつも買い物にもっていく保冷バックに先に侵入してお待ちかねですか。ミミは家人がお買い物に行く間、いつもお留守番で退屈です。犬族は外出できるけど、猫族は放したら最後どこ行っちゃうかわかりませんものね。強制撤去…されてふて寝するミミちゃんでありました。

フリッツ・ラング監督の「ハウス・バイ・ザ・リバー」は、かなり怖いです。

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フリッツ・ラングはオーストリ出身のとびぬけた才能の映画監督です。多くの映画人に尊敬されゴダールの「軽蔑」に実名で登場しています。ドイツが第三帝国に取り込まれる前、「メトロポリス」「M」「ドクトル・マブゼ」などすぐれた作品を生み出していましたが、ユダヤ系だったため危険を感じ、アメリカに亡命しました。そこからがすごい。他国の俳優を使い、ミステリーから西部劇、はてはB級映画まで手腕を発揮しました。「暗黒街の弾痕」「飾り窓の女」「死刑執行人もまた死す」「恐怖省」…上げたらきりがないほどの傑作ぞろい。最近、高額で見ていなかった「ハウス・バイ・ザ・リバー」がDVD10枚組になって発売されました。フィルムノワール好きの方は絶対のお買い得です。作品が返送され行き詰った作家とその弟。美しい妻に若いメイド。物見高い隣人。知的で魅力的と思って結婚した夫の変質とも思える隠れた顔が徐々に露呈していきます。細かく張り巡らされた伏線と陰影の素晴らしい撮影。最後まで息もつかせぬ緻密な展開はさすがです。下は「マン・ハント」からのワンシーン。雰囲気抜群です。

たばこが重要な小道具だった時代。アラン・ドロンもかなり意識したようで。

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現代でもアメリカ出身の俳優と欧州の俳優はどこか漂うものが違うようです。映画雑誌でも英国出身俳優の特集が組まれるなど、お国柄の違いは世界統一とはいかない様です。コロナウイルスが感染拡大中なので、肺によくないたばこの存在はますます大変なのでは。健康志向の高まりと、嫌煙権が認められたことで、映画にも喫煙シーンが微妙なものになりました。日本でも外国でも、俳優は役柄に応じたたばこの吸い方を研究したものです。演じる側の「間」の大切さもたばこで表現できました。生まれ育ち職業心理状態まで、一本の煙草に込めて演じていました。俳優の佇まいにも大きな影響を与えた「たばこ」が消えそうなこの頃、かっこいい男の喫煙スタイルも過去のものなってしまうかもしれません。この写真の彼の手にもしも「たばこ」がなかったら・・・。

カークダグラス追悼

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103歳で亡くなったカーク・ダグラス。つい最近やっと長年まっていた「脱獄」がDVDになったばかりです。ロシア系ユダヤ人の彼は、貧困家庭で育った苦労人。カッコーの巣の上で長く舞台にも立ち、バート・ランカスターとともになかなか骨のある俳優の一人です。「突撃」と「スパルタカス」で才能を見込んだ、スタンリー・キューブリックを起用。赤狩りで干されていたダルトン・トランボを「脱獄」で起用するなど見た通りの信念の人でもありました。初期の強烈な個性の「チャンピオン」。エレノア・パーカーと組んだ人を許せない刑事役「探偵物語」。とんでもないハリウッドのプロデューサーを演じた「悪人と美女」西部劇やホラー映画までハリウッド史に残る個性的な俳優でした。

2月2日お待ちかね若林みわ「シネマジャズ」今回も大好評です!

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すぐに席が埋まってしまう大人気企画。もう何回になりますか。前回よりヴァイオリンの樽井直美さんが加わり、より聞きごたえのある素晴らしいジャズライブになりました。曲の選択も絶妙の組み合わせ。、皆様大満足の2時間でした。美和さんは、オペラを勉強してから、キャリアも重ね益々うまくなりました。ヴァイオリンのインストルメント「魅惑のワルツ」「ある愛の歌」、みわさん絶唱の「バーレスク」映画グリーンブックから、「バードランドの子守歌」最後にディズニーのシンデレラから「ゆめはかなうもの」中には涙ぐんでいる方も。またまたすぐに企画したくなる至福の時間でした。