10月1日「檸檬シネマジャズ」ライヴ「危険な関係」で一気に引き込まれました。
 「危険な関係」はのちにリメイクされましたが、ジャズメッセンジャーのこの曲があってこそ。ジャンヌ・モローと、ジュラ―ル・フィリップの上流階級の退廃した関係を描いています。相変わらずジャンヌモロー恐るべし。ますます乗ってきた美和さんのヴォーカルで映画音楽が次々と。ライヴをやるたびいつもより大変なことが多いのですが、始まってしまうとあーやってよかったとしみじみ思います。この日のためにまた頑張ろう‼と気持ちを新たにしたわたくしでありました。
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