cafe檸檬のブログ
沼津市のカフェ檸檬のブログです。 カフェ檸檬で行われるイベントなどの情報を掲載しています。 詳細はお問い合わせください。(TEL 055-962-3768)                        カフェ檸檬のホームページ→http://www.cafe-remon.com/index.html

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今年も栗のモンブラン出来ました。剥くのが大変なのはいつものことですが。

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近所の八百屋さんに栗が登場。見るとやはり今年も頑張って作る気になるのが不思議。そして思い切りたくさん乗せてしまうのです。栗は足が速いので作ったらなるべく早くケーキにして。旬のものはやっぱりおいしい!栗のモンブランがお店でお待ちしています。

スティーブ マックイーンとサムペキンパー監督「ゲッタ ウェイ」撮影中

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スタッフの使い走りでもいいから撮影に立ち会いたかったですね。マクイーンは50歳そこそこで死去。今の時代では相当の若死にです。トム クルーズも現役でアクションやってますから。父親の血を引いて身体能力抜群だったマックイーンは、アクションの切れも立ち姿もかっこいい。そのうえファッションセンス抜群と来てます。拳銃を横にして撃つのも身についてます。最近役柄としては珍しい「マンハッタン物語」が復刻。彼の映画は、何度でもまた見たくなること請け合い。永遠のスターです。

おさかなケーキ作りました。

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以前作ったことがありますが、またご注文をいただきおさかなケーキ作りました。出盛りの桃とキウイブルーベリーアクセントにサクランボの赤。なかなかかわいいでしょ。と自己満足。もちろん味はお魚ではありませんが。

今月のシネマクラブは「黒い牡牛」長い間待ちました!

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「黒い牡牛」はハリウッドの赤狩りで実名で活動できなくなったダルトン・トランボが脚本を書いたことでつとに有名です。彼は「ローマの休日」「スパルタカス」「パピヨン」「ジョニーは戦場に行った」などすぐれた作品を多く残しましたが、ハリウッドに復帰を果たす前は実名ではクレジット出来ず、イアン・マクレラン・ハンター、ベン・L・ベリー、ロバート・リッチなどの別名で仕事を続けました。「黒い牡牛」は、メキシコに住む少年が、イタノと名付けた仔牛に愛情と友情を注ぎ過酷な運命を共に乗り越えて行く。というよりあきらめない不屈の闘志で勝ち取っていくという物語です。後半の闘牛シーンはすべてが実写なので観客から闘牛士登場する勇猛な牡牛まですべたが本物という大迫力。最後の感動は小学生の時一度見たきりなのにいまだに記憶に鮮明に残ります。決して屈しない強い意志とエネルギッシュな生き方は当時ハリウッドを追放されたトランボ自身を投影しているかのようです。1956年アメリカ映画。1時間40分でこの充実感。映画は製作費と上映時間が多ければいいてもんじゃありません!

松本清張原作の「黒い画集」シリーズは見ごたえ十分!

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「黒い画集」シリーズは3作品。「あるサラリーマンの証言」はまじめなイメージの小林桂樹が部下を愛人にして囲ったために奈落に落ちるサラリーマン。監督堀川弘道脚本 橋本忍。「ある遭難」は社長シリーズの杉江敏夫監督、脚本がなんと石井輝男。初心者の男が助かって、経験がある弟が死んだ疑問から始まる鹿島槍を舞台にした山岳ミステリ―。「「寒流」は鈴木英夫監督。池部良、平田昭彦、新珠美千代。銀行内部の融資に絡む転落の物語。端正な容貌の池部良沖野が、支店長に抜擢されるが美貌の料亭の女将を上司と争ったためにどこまでも転落していく救いのない内容。3作品とも脇役も素晴らしく個性的。無実の罪の織田政雄。刑事の西村晃、菅井きん、志村喬、丹波哲郎、原千佐子、宮口精二の探偵。ワンシーンであってもこれでもかの脇の役者が綺羅星のごとく。新珠も壮絶なまでの美しさ。それでなければ説得力はありません。肩に力が入る鉄壁の3作品お楽しみください。